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iF (invisible Future)
エレクトロニックミュージシャンymによるソロユニット。
「イフ」と読みます。正式名称は「invisible Future」。
音と映像の制作が本業。
バイオリニスト真部裕氏の映像制作などを手がけた。
アップルストア札幌にて映像や音楽制作のセミナーを多数開催。
モデル由樹美来とのテクノポップユニット「miku+iF」(ミクイフ)の「iPadの方」の活動でもおなじみ。
変態DJとしての顔も時々のぞかせることがある。
iF 公式サイト
KAGE稲荷
バンドやDJイベントのかたわら、2007年ごろからソロ活動を開始。2009年12月よりKAGE稲荷名義となる。
2010年の夏、北海道札幌市のヤスイ料理店で店主と共同企画している弾き語り系イベント『ときめき☆男闘呼島』で弾かない語りをしているところを
『!-TAK(チクタク)レーベル』のグリーン氏が観て、後にリリースを打診する。されるがままに現在に至る。
KAGE稲荷@soundcloud
miku+iF
モデル由樹美来とエレクトロニックミュージシャンiF(invisible Future)によるユニット。
由樹美来の言葉をiFがテクノポップ化する。
ライブは由樹美来のキュートな佇まいとiFがiPadのみで演奏する「iPad曲芸」によるポップなステージ。
そのコンパクトなシステムから「スナックからドームまで」をキャッチフレーズに様々なキャパの会場でライブ活動を実施している。
ミクイフwebサイト
wonhat
wonhat
1995年からスケートボードにどっぷり浸かり、同時期にクラブミュージックにもハマる。2002年からヒップホップトラックメイクを開始し、パンクやレゲエ、ハウスやテクノから影響を受け、現在ミニマルテクノトラックメイカーとして活動中。
トラックメイクと不定期のライブを中心に今後も活動していく。憎めないミニマルテクノを目指す。
wonhat soundcloud
hugvilla
hugvilla(フグヴィットゥラ)とは、アイスランド語で『妄想』という意味。
日々妄想からなる世界を、電子音やトイピアノやピアニカなどの小さい楽器、ウィスパーボイスを使い、音に変えて表現している。
また、音楽に乗せたポエトリーリーディングも行い、その独特の世界観は多くの人の注目を集めた。
2010年10月にはアイスランドにて、ソロでの初ライブを成功させたほか、
ソロでのトラック制作やコンピレーションアルバムへの参加など精力的な活動を続けている。
音楽活動のほか、アクセサリー作家などとして多岐に渡り、その才能を開花させている。
hugvilla公式サイト
hugvilla@soundcloud
hugvilla@myspace
のんこのしゃあ
ことあるタイミングで繫がっていたビビリ神社とWon_Hat as MoGの2人で2004年に発動したUnit。
さらにその3年後の2007年に、某SNSにて出会ったGreenが加入。
HipHop-Teknoをツールにしながら、ジャンルに囚われない実験的Bandを展開している。
のんこのしゃあ@soundcloud
aj)nart.
YMK2号ことヒトリとayakaによるユニット。
エモーショナルなNEW AGEを主軸とする感情にダイレクトに訴えかける音楽を展開。
まっすぐなメロディを歌い上げる女性ボーカルの美しいサウンドで国境を越えて心にせまる。
現在制作中の初のアルバムを!-TAKよりリリース予定。